高王鵬(たかおう改メ)さんのe-amusementアプリ投稿詳細(クイズマジックアカデミータグ)

高王鵬(たかおう改メ)
高王鵬(たかおう改メ)
はぁ〜どすこいー、どすこい。
キャラSS・春のSP
『UQ1990~ニュー・ヨークへジャストミート?~』
★★ニューヨーク・最後の戦い 対GVロボ戦②
「一旦スタジオお返ししま~す」★★
GVロボ「モンダイ。レイクミシガンデモ出テ来タ
世界ノ標準時間。基準トナッテイル時間ハ、
現在デモ、0度ノ経線ガ通ル
イギリスデ決メラレテイル。
◯カ✕カ?」

オリマヤ「また◯✕クイズね…」
オリマラ「うむ、これは…」
GVロボ「3、2ィ、1…ホールドアーップ
(ジャーン)!」
オリマヤ→✕ オリマラ→✕
今度は両者ともに答えが揃った。

GVロボ「セイカイハ…✕!
ウゲッ、フタリトモセイカイ…」
オリマヤ「ほっ、良かった♪」オリマラ「よし♪」
オリマヤ「それじゃあ二人で…はあああっ!」
ズドン、ズドーン!GVロボ「ギヤーッ!」
ロボに向かって2発、魔法弾が炸裂する。
これでライフは
マヤマラリヤ:16 vs GVロボ:17。

GVロボ「モンダイ。『NEWS』トイウ単語ハ、
四ツノ方角ヲ表ス英語ノ頭文字
(N↑,E→,W←,S↓)カラ
作ラレタモノデアル。◯カ✕カ?」

マヤ→✕、マラリヤ→✕
GVロボ「セイカイハ…✕!
ゲゲッ、マタシテモ両者セイカイ!」
オリマヤ「はあああっ!」オリマラ「はあっ!」
ドカーン!!
GVロボのライフを2つ削りここでポイントを逆転!
(ライフ16vs15)

その後もGVロボからの
微妙なラインを突く◯✕クイズ攻撃が続き
5問終わった時点で
ライフポイントは
マヤマラリヤ:15vs GVロボ:12。

着々とGVロボのライフが削られ
ここまでは順調に相手を追い詰めつつある、…

さてその頃スタジオ…これまでの敗者が
軟禁されている監獄ルームでは。

オリコ「うわあああGヴァネッサちゃんや
Gカイルくんが居なくなって…
どうなっちゃうのこれから?
あとニューヨークの決戦は…
マヤちん大丈夫かなあ😨」

Gマヤ「オリコ落ち着け!
アタシらが慌てふためいても
しょうがねえだろ!しょうがねえ、けど…」
Gマラリヤ「オリコさんの気持ち分かりますぅ…
でも今のわたし達ではどうすることも…!」
グリコ「…なるようにしかならないよ~…」
Gシャロン(混乱に巻き込まれたのでまだ居る)
「まったく、何か有効な手立てはありませんの?」
Gリエル「そう言われましても……ん?あれは…!」

Gリエルが何かに気づき
Gヴァネッサが進行を行っていたテーブルへ駆け寄る。
Gリエル「これは…ノートパソコン?」
Gマヤ「!それ、Gヴァネッサが
進行の時に覗いてたやつだ…!
そうか突然拉致されたから…
あいつ、そんな大事なもの残してるのか!」
オリコとGシャロンもGリエルの方へ近づく。

オリコ「どう、グリエルさん?何か分かる?」
Gリエル「しばらく時間が置かれてたので
画面ロックが掛かってます。権限のある人でないと
操作出来ないようになってますが…」
Gシャロン「どうにかなりませんの!?」
Gリエル「マスターご心配なく。このくらいであれば
何とかすることは出来そうです。
少しお待ちください。……」
GリエルがGヴァネッサのPCを触り始める。
何とかできちゃう…のか?

~数分後~
Gリエル「…ふう。何とか解読出来ました(!)」

オリコ「( ̄□ ̄;)!!ウソでしょ!? 
グリエルさんそんな能力まで持ち合わせてるなんて…
すご過ぎるなあ、『完璧超人』…😓」
Gシャロン「さすが私の、
有能な召し使いだけありますわ」
Gマヤ「いや完全な犯罪だろそれ…」

Gリエル「…恐縮です。さて、このPCで
向こうの様子を…。!何ですか!? この光景は…!」
PC画面の向こう側には
怪しいロボと戦うマヤ・マラリヤの姿が…!
その横には監獄から抜け出した
Gカイルの姿も…!

キャラSS・春のSP
『UQ1990~ニュー・ヨークへジャストミート?~』
★★ニューヨーク・最後の戦い 対GVロボ戦②
「一旦スタジオお返ししま~す」★★
GVロボ「モンダイ。レイクミシガンデモ出テ来タ
世界ノ標準時間。基準トナッテイル時間ハ、
現在デモ、0度ノ経線ガ通ル
イギリスデ決メラレテイル。
◯カ✕カ?」

オリマヤ「また◯✕クイズね…」
オリマラ「うむ、これは…」
GVロボ「3、2ィ、1…ホールドアーップ
(ジャーン)!」
オリマヤ→✕ オリマラ→✕
今度は両者ともに答えが揃った。

GVロボ「セイカイハ…✕!
ウゲッ、フタリトモセイカイ…」
オリマヤ「ほっ、良かった♪」オリマラ「よし♪」
オリマヤ「それじゃあ二人で…はあああっ!」
ズドン、ズドーン!GVロボ「ギヤーッ!」
ロボに向かって2発、魔法弾が炸裂する。
これでライフは
マヤマラリヤ:16 vs GVロボ:17。

GVロボ「モンダイ。『NEWS』トイウ単語ハ、
四ツノ方角ヲ表ス英語ノ頭文字
(N↑,E→,W←,S↓)カラ
作ラレタモノデアル。◯カ✕カ?」

マヤ→✕、マラリヤ→✕
GVロボ「セイカイハ…✕!
ゲゲッ、マタシテモ両者セイカイ!」
オリマヤ「はあああっ!」オリマラ「はあっ!」
ドカーン!!
GVロボのライフを2つ削りここでポイントを逆転!
(ライフ16vs15)

その後もGVロボからの
微妙なラインを突く◯✕クイズ攻撃が続き
5問終わった時点で
ライフポイントは
マヤマラリヤ:15vs GVロボ:12。

着々とGVロボのライフが削られ
ここまでは順調に相手を追い詰めつつある、…

さてその頃スタジオ…これまでの敗者が
軟禁されている監獄ルームでは。

オリコ「うわあああGヴァネッサちゃんや
Gカイルくんが居なくなって…
どうなっちゃうのこれから?
あとニューヨークの決戦は…
マヤちん大丈夫かなあ😨」

Gマヤ「オリコ落ち着け!
アタシらが慌てふためいても
しょうがねえだろ!しょうがねえ、けど…」
Gマラリヤ「オリコさんの気持ち分かりますぅ…
でも今のわたし達ではどうすることも…!」
グリコ「…なるようにしかならないよ~…」
Gシャロン(混乱に巻き込まれたのでまだ居る)
「まったく、何か有効な手立てはありませんの?」
Gリエル「そう言われましても……ん?あれは…!」

Gリエルが何かに気づき
Gヴァネッサが進行を行っていたテーブルへ駆け寄る。
Gリエル「これは…ノートパソコン?」
Gマヤ「!それ、Gヴァネッサが
進行の時に覗いてたやつだ…!
そうか突然拉致されたから…
あいつ、そんな大事なもの残してるのか!」
オリコとGシャロンもGリエルの方へ近づく。

オリコ「どう、グリエルさん?何か分かる?」
Gリエル「しばらく時間が置かれてたので
画面ロックが掛かってます。権限のある人でないと
操作出来ないようになってますが…」
Gシャロン「どうにかなりませんの!?」
Gリエル「マスターご心配なく。このくらいであれば
何とかすることは出来そうです。
少しお待ちください。……」
GリエルがGヴァネッサのPCを触り始める。
何とかできちゃう…のか?

~数分後~
Gリエル「…ふう。何とか解読出来ました(!)」

オリコ「( ̄□ ̄;)!!ウソでしょ!? 
グリエルさんそんな能力まで持ち合わせてるなんて…
すご過ぎるなあ、『完璧超人』…😓」
Gシャロン「さすが私の、
有能な召し使いだけありますわ」
Gマヤ「いや完全な犯罪だろそれ…」

Gリエル「…恐縮です。さて、このPCで
向こうの様子を…。!何ですか!? この光景は…!」
PC画面の向こう側には
怪しいロボと戦うマヤ・マラリヤの姿が…!
その横には監獄から抜け出した
Gカイルの姿も…!

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