<そろそろ夏至ですな♪ 深夜の雑談> -だいぶ間が空きましたが秘密のbarにて 今日はユリが深夜バイト- ユリ「( ´∀`)<マスター、皿洗い終わったよ~、、、( -_・)ん?」 熊スター「(-∀-`; )<あ、ユリさん。今はちょっと下がった方が良いですよ💦」 -カウンターの席にお客が二人- マダム猫(ニャビ夫人)「(*`▽´*)<おや、辛気臭いキツネがいる ザマスね♪」 キツネ(紺さん)「(ーωー)<あら、誰かと思えば成金猫の ニャビ夫人ではないですか♪」 ニャビ夫人「(*`▽´*)<成金とは酷いザマスね。 相変わらずベビーシッターで小遣い稼ぎかしら?」 紺さん「(ーωー)<まあ、生活には困っていませんから」 ニャビ夫人「( ̄ー ̄)<、、、💢」 紺さん「(ーωー)<、、、💢」 ニャビ夫人「、、、夜にコーヒーとは、これだから下戸はm」 紺さん「寝酒とはセレブのやることかしら? しかもビールって( *´艸`)」 ニャビ夫人「( ゚Д゚)<あ、貴女だって砂糖増々ではありませんか! MA◯コーヒーがお似合いザマス(*`▽´*)」 紺さん「(ーωー)<、、、💢💢」 ニャビ夫人「( ̄ー ̄)<、、、💢💢」 ユリ「((( ;゚Д゚)))<な、なんか怖いよ~💦」 熊スター「(-∀-`; )<アハハ、お二人は女学生時代からの お友達なのですが、何かと反りが合わないようで、、、」 ニャビ夫人「( ;゚皿゚)<誰が友達ザマス!!」 紺さん「( `_ゝ´)<誰が友達だって!?」 熊スター「( ; ゚Д゚)<はわわ💦」 ユリ「(-∀-`; )<息ぴったりじゃん💦」 (小声で) 熊スター「(-∀-`; )<アハハ、しかし二人が力を合わせると 最強だったようで、隣町の番長をけちょんけちょんに したとか💦 学生時代は『天才の紺』と『天災のニャビ』として 恐れられていたようです💦」 ユリ「、、、」 熊スター「(ーωー)<当時 苦学生だった紺さんを金銭的に サポートしたのがニャビ夫人。 勉強嫌いなニャビ夫人を大学に合格出来るように サポートしたのが紺さん。 二人は貸しを返しあっているんですよ(●´ω`●)」 ユリ「( -_・)、、、」 ニャビ夫人「(*`▽´*)<貧乏狐に支払いは荷が重いザマス。 私がまとめて支払いますわ」 紺さん「(ーωー)<こんなところで貸しなんて作らせるかい。 私に支払わせなさいな」 ニャビ夫人「( ゚Д゚)<私が払うって言ってんザマス!!」 紺さん「( `_ゝ´)<い~や、私が!!」 ニャビ夫人「( ;゚皿゚)ノシ<頑固狐ザマスね!!」 紺さん「( `_ゝ´)<生憎石頭が取り柄でね!!」 ニャビ夫人「、、、(*`▽´*)」 紺さん「、、、( ´∀`)」 ユリ「( ´∀`)<、、、なんか良いね♪」 熊スター「(ーωー)<まさに青春アミーゴ♪」 <二人は最強『紺ビ』、、、お後が宜しいようで> 熊スター「(ーωー)<今回はこれにて閉店」 ユリ「また次回だよ♪( ゚∀゚)ノシ」