あ〜疲れたぁ ナヒーダ 「新幹線のトラブルが起きた時はどうなるかと思いましたが…」 美空 「こうして無事に到着できてよかったです!」 ロナ 「そうだね〜 あとはゆっくり休もっか〜」 シルヴィア 「そうね、明日のために十分な睡眠時間の確保は大事だから…って、ロナ!? 貴女確か、留守番だってマスターから言われなかった!?」 確かに言ったな ロナ 「おにいたん達が寝てる間にこっそり準備してたんだ〜」 シルヴィア 「貴女、自分が何をしたか分かってるの!?」 ロナ 「そ、それはそうだけどさ〜」 はぁ… とりあえずウチには「ロナは見つかった」って 連絡入れておくわ。 後の処遇は追々考えておくとしよう。 シルヴィア 「はぁ… Tigerや文花が聞いたらカンカンに怒るわね…」 それは間違いないな。 ロナ、帰ったら皆に謝っておけよ。 ロナ 「は〜い」