リアル修羅の国さんのe-amusementアプリ投稿詳細（クイズマジックアカデミータグ）

リアル修羅の国

2024年05月01日若鷹に屈服の二文字はないのだァッ！

【昨日の敵は今日の友？】
新入社員を迎え、 相変わらず残業に追われる修羅の国😇（泣）
そんな彼にある日、Ｇリエルから📱電話が入る。
「もしもし？あ、グリエルさん？どうしたの？」
Ｇリエル「お仕事中に申し訳ありません。実はこの近くで修羅が暴れているという情報がありまして、タイガが『僕一人で十分だよ』と言って向かったのですがまだ戻って来ないのです」
「え？そいつはマズいな（闘気を探りながら）分かった（これは中級・・・？いや上級もいるな。確かに一人はキツイな）俺のツテで援軍を頼んでおくよ。皆はそのまま夕食の準備でもしながら待っててくれ」
Ｇリエル「畏まりました（昔の仲間とかでしょうか？）」 
その頃ーーー
Ｇタイガ「グアアッ！？クッ、この僕が・・・！」ｶﾞｸｯ
上級修羅😎「どうしたァ？今頃分かったか、下級と上級の差が！これが修羅の国だ！弱者には○あるのみ！！」
中級修羅😎「その程度でこの国に来た事を後悔しろやァ！」
Ｇタイガ「（計算外だ・・・！まさかここまで差があるとは・・・！クッ、僕は本当にここで終わるのか？）」
上級😎「絶望は十分に味わったかァ？オイ、やれ！」
Ｇタイガ「（セイメイ様、申し訳ありません・・・）」
Ｇタイガが『覚悟した』その刹那ーーー
Ｇリック「やられんのはテメーラだァ、コラァ！！」（フルスイング）
ｷﾞﾆｬｰ！？
上級😎「Σ(ﾟДﾟ)！？何だァ、貴様は！？」
Ｇリック「コイツの『ダチ』だよ！借りはこっから万倍にして返してやっから受け取ってくれや！オイ！白メガネ、テメーがやられちまったらオレ様はマジで『一匹狼』になっちまうじゃねーか！」
Ｇタイガ「な！？き、君は何でここに！？」
Ｇリック「あ？オレ様だけじゃねーぜ？それはなァ」
そう言葉を交わす２人の上空からーーー
中級😎「ヒャッハー！！○ねやァァァ！！」しかしーーー
Ｇセリオス「無駄無駄無駄ァァァ！！貴様等がこの私の上空を取ろうなどォォ！・・・我が主からのご指示だ。『タイガを守れ』とな。あまり主に無用なご心配をお掛けするではないわ！」ｷﾞﾆｬｰ！？
（中に浮いて迎撃）
Ｇカイル「我等の後ろに下がるがいい！フッ、我はどうせ貴様の次だが、一足先に来てやったわ！」
Ｇハルト「結構やられたね。だ、大丈夫かい？」（回復魔法✨）
グリム達の反撃に瞬く間にやられていく修羅達。
上級😎「何してる！？数で押し切れェェェ！！」
Ｇサン「どっせぇぇい！！男が群れんじゃないわぁぁッ！！男の闘いはタイマンじゃろがい！！」ﾄﾞｯｶｰﾝ!ｷﾞｬﾎﾞｰ！？
Ｇタイガ「皆来てくれたのか・・・！すまない」
中級😎「ヒイイッ！？こいつ等、強ぇっ！？💦」（逃走）
Ｇレオン「１人も逃がすかよ！！」（遠くから魔法弾）ｷﾞﾆｬｰ！？
Ｇセリオス「相変わらず遅いぞ、レオン！今まで何をしていた？」
Ｇレオン「ハッ、向こうからぶっ飛ばして来たんだよ！こんだけいたからそっちの方が効率的だろうが？」
Ｇセリオス「フン、まあ良かろう。最後は全員で一気にいくぞ！これ以上、主にご心配をお掛けする訳にはいかんからな！」
Ｇタイガ「お陰で回復も出来たし最後は僕も加わるよ。助けてもらってばかりでは申し訳ないからね」
その後のグリム達の一気呵成の攻勢で修羅達は無事に駆逐された。

夜🌃、修羅の国が帰宅するとーーー
「ただいまー！ん？何だ、随分騒がしいけど・・・？」
Ｇリエル「お帰りなさいませ。あれは『戦勝会』ですよ。協力して無事に勝ったということで。考えましたね、セイメイ様にお願いするとは」
「あんなに『戦い好きな腕利き達』がいるしね。上手くいってよかったよ」
Ｇタイガ「皆が来てくれた理由は多分・・・とは思っていたが、助かったよ。感謝しよう。これはお礼だ、受け取ってくれ」
（👓✨出しながら）
「大した事はしてないがな。ありがとうよ！」

ゴールドグラスは２人で８クレ（マラ様７クレとメディア一発）で
(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!