コナステからなので速度差は気にせずに あわてない、あわてない…🫣💨 アイ「ごほごほ😔」 シノブ「…大丈夫?まだマナのお薬はあるから、もう少しは🥲」 アイ「いや、もういいや🫣ホープセンターにあった薬もあと少ししかないし、材料もわずかしかないし、あとはミラやナナシやクレヨンに施してあげてほしいかな」 シノブ「ノロイちゃんに、お別れの言葉は…」 アイ「言えなかった🥹…なんかしんみりとした雰囲気になるのがどうしても耐えられなくて 最後までノロイには笑顔で居てほしかったから だから、これでいいかな🫣 ありがとう、貴方がいてくれたらノロイと会えた それだけで良かった🙂↔️ 薬が切れてアジトの近くでうずくまってた私を助けてくれて、ありがとうね。」 シノブ「まおから頼まれていたことの半分は、これで果たせたかな😔」 アイ「出来たら私の身体、そのままにしてほしいかな またいつかマナの実か、赤い宝石があればノロイに会えるかも お料理教えてあげられなかったから それはミラに任せようかな🍚」 シノブ「そうね😔」 アイ「私は…もう少し夜風に当たってこようかな。不思議と今は身体が軽くてふわふわしてる。」 シノブ「【それは、薬の、副作用の臨界点で……😔あと3時間ぐらいで、もう…】」 アイ「それじゃあね。お下げ髪の後輩さんにもよろしくね👏」 アイは、シノブに笑みを浮かべながらアジトから遥か果ての北、薄く霧がかかった夜の森へと消えていった。