【妄想小劇場:旅立ちの日、出会いの日・後編】 自分「ふぅ、こんな感じかな?」 メディア「お疲れさまっ☆」 ミュー「休憩にしましょう💦」 メディア「わぁ~、壁紙も窓枠も全部きれいになってるわ♪」 自分「元の住人がヴァネッサで良かった…」 メディア「マラリヤちゃんだったら板から張り替えないとかもね^-^;」 ミュー「アイコさんは、相変わらずです…」 自分「たった3日だからね」 メディア「ご飯は食べてるから大丈夫だと思うけど…」 ミュー「心配です…」 自分「そのくらい酷いことを私はしたんだ、仕方ないよ」 ――1時間後 業者「ちわー、お届けにあがンやしたー」 自分「お疲れさまです、こっちに運んでください」 ――続けてタクシーが到着する ??「遅くなりました!」 自分「いや、業者さんも今来たところだよ」 メディア「おひさしぶりっ!元気にしてた?」 ??「うん、遺跡の崩落でメディアを逃がした後は大変だったけどね」 自分「ちっとも『うん』という状況でない気がするけど^-^;」 ??「あ、えと…すみません…」 自分「あいや、私もツッコミ体質だからつい…」 メディア「まあまあ、こうやって来てくれただけで嬉しいわ☆」 ??「それで、アイコが居るって聞いてるんですけど…」 自分「キミの前任と別れるっていうのを内緒にしてたから、 怒って部屋に閉じこもってるよ」 ??「そうでしたか…じゃあさっさと終わらせて喝を入れないとだわ♪」 メディア「ふふ、調子が出てきたんじゃない?」 ??「あの子が他人に迷惑かけてないかが、一番の心配事だったから💦」 メディア「ねーえー、もう始めちゃいましょー?」 ??「あ、ゴメン!今行くわっ!」 ミュー「私もお手伝いします」 自分「さて、アイコはどんな顔するだろうなぁ…」 ――その頃、アイコの部屋 (ドスンドスン、ガタガタ) アイコ「何か、始まった…?」 ――遠くから聞き覚えのない声が聞こえる アイコ「そういえば、代わりが来るって言ってたっけ…」 (ころん) アイコ「あたしには関係ないもん…」 ――その時、一番聞き覚えのある声が耳に届いた アイコ「っ!!?」 (バンッ!) メディア「きゃんっ! もぅ、びっくりしたわぁ><」 ミュー「起きてきました♪」 ――そんな二人を気にも留めず、一目散に作業中の部屋に入る アイコ「マヤちんっ!!?」 マヤ「あらアイコ、こんな時間まで寝てたのかしら?」 アイコ「ぅ、うぅ…」 マヤ「ほら、こっちにいらっしゃい」 ――泣きじゃくり、マヤをきつく抱きしめるアイコ マヤ「もう、ひどい顔しちゃって…」 アイコ「ホンモノだよね、またウソじゃないよね…っ!?」 マヤ「ちゃんと本物よ」 アイコ「もう離れ離れにならないよね…っ!?」 マヤ「この家にいてそんな事が起こったら大変よ^-^;」 アイコ「ぅ、ふぇ…ふぇぇえぇぇん…」 マヤ「心配かけてごめんね、アイコ…」 メディア「良かったわねっ☆」 ミュー「ガマンしてた分、一気に溢れちゃいましたね💦」 マヤ「それはそうとアイコ、あんたしょーもない事で怒ったんだって?」 アイコ「だ、だって…」 マヤ「だってもへったくりもありませんっ! 気遣いだって事くらいは気付いてたんでしょ?」 アイコ「…うん」 マヤ「なら、どうしたらいいか…分かるわよね?」 ――アイコの背中をそっと押すマヤ アイコ「……ごめんなさい」 自分「私こそ、ごめんなさい」 マヤ「はい、仲直りね♪」 メディア「さっすがぁ♡ マヤマヤすっごぉいっ☆」 ミュー「見事なのです♪」 (ぐぅぅ~、きゅるるるぅ) アイコ「あ、あははははっ!やだなぁもぉ~っ(*≧Д≦)ノ」 マヤ「あんたって子はぁ~…」 自分「まあ、昼ご飯にしようか^-^;」 ミュー「私もお手伝いします♪」 メディア「私も~っ☆」 ――5人が居なくなった片づけ途中の部屋には、 暖かな日差しとさわやかな風が差し込んでいた 自分「ということで、 ヴァネッサ先生に代わりまして、マヤを迎えましたっ!」 マヤ「精一杯頑張るわ!」 メディア「第七勢ぞろい♡ これからもお楽しみにねっ☆」 アイコ「昨日の時報に登場させたときは冷や汗かいたよっ!(*≧Д≦)ノ」 ミュー「お口チャックのご協力、ありがとうです♪」

