【妄想小劇場SP:約束されない勝利のために・Stage3前編】 ――闇に浮かぶ人物が、忌々しそうにゴブレットを置く ?????「あと1組…コイツら無しでは戦力にならぬはず…」 ――余裕ぶったセリフとともに、再び深々と椅子に腰掛けた アロエ「ところで、ここってどこだろう…」 自分「ここは群馬県の新田町、今は太田市かな」 アロエ「ぅ…アメリア先生の授業で聞いたかも…?」 自分「よく知ってたね、武将・新田貞義の生家があるよ。 ここならちょっと歩けば…」 ――しばらく歩くと、街中に駅が見えてきた 自分「よし着いた!」 アロエ「電車で移動するの?」 自分「いつもの(レンタカー)がないからね^-^; それに、すぐ着いちゃうけど少しは休めるよ」 アロエ「まだ大丈夫だよ♪」 ――半時間ほどで到着 アナウンス『伊勢崎~、伊勢崎~、終点でぇす』 自分「さあ、次はバスだ」 ――さらに半時間、巨大な施設の脇に高くそびえる建物があった 自分「着いた~」 アロエ「ふわぁぁ…おっきな建物だぁ…」 ――そこに、1台の車が滑り込んできた 自分「あの車は…っ」 ――降りてきたのは… (ひ)メディア「あっ!」 (じ)メディア「アロエお姉ちゃんよ♡」 アロエ「ふぇぇっ!?メディアちゃんが2人っ!?Σ( ̄□ ̄;)」 ――アロエは早速サンドイッチにされた 自分「お二方とも、その辺で勘弁してやってくださいな^-^;」 (ひ)メディア「えぇ~、せっかく会えたのにぃ…」 (じ)メディア「大丈夫よ☆ ここなら逃げ場はないもの♪」 アロエ「さり気なくすごいこと言わないでよぉ><」 自分「珍しいですね…今日はこちらに?」 (ひ)メディア「ううん、押し掛けただけよ☆」 (じ)メディア「一緒に遊べるって聞いて、ね♪」 アロエ「でも、今って収録中じゃないかなぁ💦」 (じ)メディア「そこは、サンバさんの元ネタみたいに行けばいいのよ♪」 自分「さすがの行動力だなぁ^-^;」 (ひ)メディア「でも、普通に入ったらおもしろくないでしょ?」 アロエ「普通に入っていいんじゃないかなぁ💦」 (じ)メディア「私達にいい考えがあるの♡」 * * * ――数分後、第1スタジオ (L)ルキア「♪WACCAもっ、ヒトカラもっ、ぜっこーちょーっ!(*≧▽≦)ノ」 ――インカムを着けて、1人スタジオの整備に精を出す (L)ルキア「さてぇ、今日の進行表は…っと…」 ――備品箱を振り返ろうとすると… (L)ルキア「のっひやぁあぁぁっ!!?Σ( ̄□ ̄;)」 ――2人のメディアとアロエにおっさんが、無言で立っていた (L)ユウ「どうしたのっ!? って、あなたは!」 自分「やあ、ご無沙汰だね」 (L)ルキア「そっちの双子さんは…っ!?」 (ひ)メディア「隣の県から来ちゃいました☆」 (じ)メディア「私もいまぁす♪」 アロエ「わ、わたしもぉ…(まだだっこされている)」 ――その時、番組開始1分前を告げるチャイムが鳴った (L)ヴァニィ「と、とりあえずこっちっ!!」 ――インカムをユウに預けて、一行をスタジオの外に連れ出した ――少し離れた場所にある、秘密のbar マスター「なるほど…それで私を頼って来たのですか」 (L)ルキア「真っ先に思いついて、つい…」 マスター「いえ、頼って頂けるのは光栄ですよ」 自分「営業時間外にすみません…お忙しいでしょう?」 マスター「ハハ、そうでもありませんのでお気遣いなく。 それよりも、珍しい取り合わせですが…」 アロエ「それがね…(カクシカ)」 マスター「…中々込み入った事になっているようですね」 自分「この子達を危険な目に遭わせてしまいました…」 マスター「そこまでヤワではないと、分かっておられると思いますがね」 ――全員の前に琥珀色の飲み物を差し出す マスター「当店自慢のカルーアミルクです」 (ひ)メディア「コーヒー牛乳ね☆」 アロエ「わぁ…この牛乳濃いよっ♪」 ルキア「牧場から毎日直送してるんだよっ(*≧▽≦)ノ」 (じ)メディア「おーいしぃ~♡(*´¬`)」 マスター「さて、少し食べられる物もご用意しましょう」 ――そう言うと、マスターはルキアを伴って厨房に入った ≪ to be continued ... ≫

