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- たかおうXLIX
- 〜UQ話2026 不定期連載中〜
キャラSS『オリジナル&グリム・アイマヤ XROSS VOYAGE@ホッカイ~旅の思い出を語る~』
エンディング「上等だshe’s my gal 笑う顔が一番きれい だから泣かないでよ、オリマヤちん…(♪ビッケブランカ『白熊』の一節より)」
バスは3時間ほどでサッポロ駅前のバスターミナルへ。
オリジナル・グリム達はそこで降車して
それぞれの所へ帰る、という手筈である。
日はもう既にとっぷりと暮れ、空からは雨のような雪が激しく降り続くあいにくの天気…⛄彡──
アイコ「ふあ…グリコちゃんじゃないけどよく寝た…
うわ、すっごい雪降ってる💦こりゃ帰るの大変だなあ…って、ん?
…わっ、何かすごくキレイ✨…
ねえちょっとみんな!あっち、駅前の方見て!」
Gマヤ「何だよどうしたんだよオリコ…
おおスゲエなこれ!めっちゃキラキラしてるぜ…✨」
Gアイコ「むにゃ…えーなになに?
あ…眩しっ!じゃなくて、うわあ、キレイだあ~✨」
マヤ「冬のイルミネーションね…、何だか凄く幻想的…✨」
サッポロの駅前には、冬の特別イベントとして青や白色、紫などの多彩な電飾オブジェからなるイルミネーションが飾られていた。外はあいにくの天気だったが…それがより幻想的な雰囲気を醸し出している。
マヤ「うわあ…何か最後にいいもの見たわ…そう言えばこないだ転送で来た時も、イルミネーションは凄く綺麗だったっけ…」
アイコ「一年に二度、こんな綺麗なモノ見られるなんてわたし達、幸せ者だよ…そう思わない、マヤちん?」
マヤ「そうね、ふふふ」
Gマヤ「おいおい、二人で盛り上がってるとこ悪りぃが、
アタシらも忘れて貰っちゃ困るぜ。
そもそもここへ来れたのは
アタシらが懸賞で旅行券当てたから…だろ?」
マヤ「そうね。大いに感謝するわ!
ありがと、グリムの私達😊」
Gアイコ「あ、オリマヤちんやっと笑ってくれたー。オリマヤちんにはやっぱり笑顔が一番、だよー」
マヤ「グリコちゃんもありがと。あなたのおかげでまた一つ、絶対に忘れられない思い出ができたわ…とりあえず
これからは辺り構わず居眠りしないでね(笑)」
Gアイコ「ちょっとそれはめんどいなぁ…😩
ま、前向きに検討してみるよー…」
Gマヤ「あまりにもひでえ時はまた、
アタシの鉄拳制裁👊、だな…😠」
Gアイコ「それはほどほどにしてえ…😣」
アイコ「ぷっ(*≧ω≦) 相変わらずだなぁw」
マヤ「もう、全くあなた達ったら…!あははっ!」
全員「あはははははっ…!」
こうして雪の降るさなか、オリグリアイマヤ4人によるホッカイ鉄道珍道中w はその幕を閉じた。明るい笑顔の4人を、イルミネーションの眩い光が照らし出す──
キャラSS『オリジナル&グリム・アイマヤ XROSS VOYAGE@ホッカイ~旅の思い出を語る~』 -完-
制作・著作 北海道たかおうブロードキャスティング(HTB)
