ぎゅうほさんのe-amusementアプリ投稿詳細(麻雀格闘倶楽部Spタグ)

ぎゅうほ
ぎゅうほ
このような切り方が友添プロから提起されていました。

おそらく堀プロ(芸能プロダクションではない方(笑))
の闘牌を観戦していて堀プロが4万から切った手順を見て感銘を受けて、強者は4万から切ると提起しているものと思われます。


ドラが7筒、244万からの4万刻子を狙うのは確かにムシが良すぎるような気もしますし、逆に考えるならば4万切っても大したロスは無いようにも思いますが、定石として強い部分を決めて、弱い部分にフォロー受けを残すのが一般的だとも思います。

この牌姿の場合、強い、弱い部分と言うよりドラ引きや筒の横延びに対応するために堀プロは244万から4万切って24万にしたのだと思うのですが。

トップ1%の人は4万から行くとの事ですが。
例えばドラが8筒ならば普通にその1%の人も4筒からですよね?


まあなかなかいい提起だと感じましたが、皆さんはどこから切りますでしょうか?

宜しければご回答頂きたくよろしくお願いします。

このような切り方が友添プロから提起されていました。

おそらく堀プロ(芸能プロダクションではない方(笑))
の闘牌を観戦していて堀プロが4万から切った手順を見て感銘を受けて、強者は4万から切ると提起しているものと思われます。


ドラが7筒、244万からの4万刻子を狙うのは確かにムシが良すぎるような気もしますし、逆に考えるならば4万切っても大したロスは無いようにも思いますが、定石として強い部分を決めて、弱い部分にフォロー受けを残すのが一般的だとも思います。

この牌姿の場合、強い、弱い部分と言うよりドラ引きや筒の横延びに対応するために堀プロは244万から4万切って24万にしたのだと思うのですが。

トップ1%の人は4万から行くとの事ですが。
例えばドラが8筒ならば普通にその1%の人も4筒からですよね?


まあなかなかいい提起だと感じましたが、皆さんはどこから切りますでしょうか?

宜しければご回答頂きたくよろしくお願いします。

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